薬剤師の転職回数の平均

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薬剤師の転職回数の平均

薬剤師のお仕事に限らず、どのお仕事でも転職を経験した人は少なくありません。特定の職業に関係なく社会全体を見てみると、2015年における社会人の平均転職回数は1回〜2回が全体の60%程度となっていて、3回転職した人も含めると全体の75%程度に上ります。転職回数が4回〜6回という人は全体の25%程度もいますから、近年においては転職することは珍しいことではなく、ライフスタイルやライフステージ、目的に応じて多くの人が経験していることと言えるでしょう。

薬剤師の場合には、まったく転職せずに同じ職場で勤め上げるという人が全体の20%程度いるものの、1回から3回の転職を経験した人は全体の75%程度と社会人全体の平均とそれほど大きな違いはありません。1回転職した人の割合、2回転職した人の割合などは社会人全体の割合とほぼ同じなので、薬剤師だからと言って転職の回数が多すぎたり少なすぎるということはないようです。

しかし、転職の回数が4回以上になると、薬剤師ではその割合が少なくなります。社会人全体では、4回以上の転職経験者の割合は25%程度なのですが、薬剤師の場合には全体の10%程度と少なくなるため、転職回数が多いことで仕事探しが不利になるとすれば、このぐらいの数を目安にすると良いかもしれません。

転職の回数と年齢の関係を見てみると、20代後半から30代後半にかけては「1回転職した」人の割合が高くなり、30代後半から50代前半までには、「2回転職した」人の割合が最も高くなっています。薬剤師として基本的な仕事を覚えて一人前になる時期に転職をする人が多く、30代後半からはキャリアアップに向けての転職をする人が多いと言えるでしょう。

転職の際には、これまでの転職歴の回数に加えて、どのぐらいの頻度で転職しているのかという点も重要です。例えば一つのお仕事を10年以上続けてから転職する場合には、特に大きな問題として見られることは少ないですけれど、転職したばかりなのに2年ももたずに別の職場に転職したり、そうした転職を何回も繰り返していると、「一つの職場で長く働けない人」なのではないかと面接官にはマイナスの印象を与えてしまうことになります。

こう考えると、薬剤師の転職は、10年に1回位の転職なら大きな問題になることは少なく、長いキャリアの中で75%の人が3回以内の転職回数を経験しているということになります。全国的に売り手市場の薬剤師のお仕事は、転職歴が多くても比較的雇用されやすい環境にあるため、回数が多いからと言って絶望的になる必要はありません。

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